HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0980 Ferris Wheel Press APRIL SHOWERS

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Ferris Wheel Press

The Morningside Collection

APRIL SHOWERS

【Impression】

Ferris Wheel Pressのラメ入りインクは、限定が多いのですが、スタンダードなインクの中にもラメ入りインクがあります。

このAPRIL SHOERSは、そんなスタンダードインクの「Morningside Collection」の中の一本です。

ベースとなる色は淡いブルーグレー。ラメはシルバーのラメです。

面白いのが、紙によってブルーが強く出たり、グレーが強く出たりするところ。

なので、この色は紙と共に楽しむのが良いかもしれません。

【グラフィーロ】

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グラフィーロだと、比較的青寄りのブルーグレーです。他の紙と比べるとバランスは良いと思います。

【MDペーパー】

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MDペパーは黒寄りのブルーグレーで、むしろグレーって言っちゃっても良いかもというぐらいです。

【NOBLE NOTE】

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NOBLE NOTEもまた黒より。黄色がかった紙だとグレーっぽく出るのかもしれません。

【コスモエアライト】

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コスモエアライトは少し青よりになります。グラフィーロと似たような発色。

【A.Silky(紳士なノート)】

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紳士なノートで使われている紙だとこれまたグレーっぽいんですね。青みがあまり感じられません。本当にこの色は紙によって全然見え方が違うので面白い!

【バンクペーパー高砂プレミアム】

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そして、バンクペーパーもまたグレーです。ブルーほとんど感じられないくらいのグレー。なんとなくラメの色も少し他の紙と比べると違って見えるのも不思議。

【トモエリバー】

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ほぼ日手帳などでも使われるトモエリバーは、青みがちゃんと出ていて、バランスの良い色だと思います。

【フールス紙】

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フールス紙もグレー寄りで、ここまでグレーに出てくる紙があると、これはブルーグレーじゃなくて、グレーって言った方が良いんじゃないか?って思ってしまうほど。

【ニーモシネ】

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これもまたグレー寄りですね。青みはかすかに感じられるけど、グレーと言い切っちゃっても良いかも。

【NEUE GRAY】

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最近話題になっているノイエグレーは、グレーなんだけど、青みはかすかに感じられます。微妙なところ。かなりグレーに近いブルーグレーですね。

【iroful】

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スキャン画像だとわからないけどirofulはかなり青が強いブルーグレーで、他のインクと比べると少し薄めな印象です。

【ロルバーン】

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そして、ロルバーンですが、やっぱり黄色系の紙だからか、かなりグレー寄りになります。ロルバーンを使っている人はそのことを少し意識してこの色を使った方が良いかもです。

【コニーラップ】

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コニーラップは、青みはかすかに感じられるけど、これもやっぱりグレーが強いかなぁ。

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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こちらもまたグレーが強い色。

ということで、全体的にグレーが強く出る紙の方が多い気がしますが、これは、やはりブルーグレーというカテゴリーにした方が良いと思います。これだけ違ってくると紙を色々と変えてアップする意義が出てきて面白いですね。

このインクを持っている方はぜひ色々な紙で試してみてください。

#0979 Ferris Wheel Press LADY ROSE IN GOLD

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Feriss Wheel Press

LIMITED 2021 EDITION

LADY ROSE IN GOLD

【Impression】

LADY ROSEは、もともと、Ferris Wheel Press の定番インクなのですが、この2021年の限定エディションはその定番インクにゴールドのラメを入れたものです。

インクそのものは、少しグレーがかった落ち着いたピンク色で、少しくすんだ感じが人気なのですが、それに金色のラメを入れることで、華やかな印象が加わります。もともと落ち着いた色なので、そんなにド派手という感じではないのですが、そのもともとの色と金ラメとの掛け合わせがとても面白いのではないかと思います。

落ち着いた色なので、手紙などを書く時に使うというのも面白いかも。

【グラフィーロ】

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【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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【コスモエアライト】

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【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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#0978 Ferris Wheel Press STROKE OF MIDNIGHT

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Feriss Wheel Press

Year Collection

STROKE OF MIDNIGHT

【Impression】

カナダ発のブランド、Feriss Wheel Pressは、香水瓶を思わせるボトルデザインで最近注目を浴びているブランドです。

通常のスタンダードインクの他に様々な企業や書店とのコラボレーションインクや、限定インクを出しているので、コレクターとしては追いかけるのがちょっと大変!でも、ボトルが綺麗で、思わず並べたくなるので、ついつい買ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

さて、そんなフェリスホイールプレスの限定インクをご紹介しましょう。

こちらはその年限定のインクで、これは確か一昨年出たものだったと思います。

空の星とともに新年のカウントダウンの花火が打ちあがる様子をイメージしたインクで、ボックスに描かれているのはフラン詩人建築家であるヴィクトール・ラルーのオルセー美術館です。この美術館はフランスの鉄道駅として建てられたもので、そんなモチーフで作られたインクはとてもロマンチックな輝きに満ちあふれています。

【グラフィーロ】

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このスキャン画面だとラメがわかりにくいかもしれませんが、濃い部分が赤くフラッシュしていて、そこにラメが入っているので、実に艶めかしい色に仕上がっています。なかなか面白いインクなんじゃないでしょうか。
【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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【コスモエアライト】

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この紙のスキャンだとラメが良くわかると思います。ゴールドとシルバーのラメが入っているのも大きな特徴。
【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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#0977 Ferris Wheel Press MOONLIT JADE

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Feriss Wheel Press

Curious Collaborations Series

MOONLIT JADE

【Impression】

昨日ご紹介した中国の企業とのコラボレーションインクの同色ラメ色違いのインクです。SUNLIT JADEは緑色に金色のラメでしたが、この MOONLIT JADEは同じ緑色にシルバーのラメです。

ところが、実際に見てみると、本当に同じ緑色?と思ってしまうほど印象ががらりと変わります。

ちょっと比較画像を見てみてください。

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これはグラフィーロでの比較ですが、何となくMOONLITの方が薄めの緑という印象です。どの紙でも同じような感じなので、ぜひ両方持っている方はお手持ちの紙や手帳で試してみてください。

こういうところがラメの面白さ、魅力なんじゃないかと思っています。

【グラフィーロ】

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【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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【コスモエアライト】

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【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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#0976 Ferris Wheel Press SUNLIT JADE

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Feriss Wheel Press

Curious Collaborations Series

SUNLIT JADE

【Impression】

カナダのインクブランドFerris Wheel Pressは、今や世界中のインクコレクターを魅了するインクブランドの一つとなりました。

そして、面白いことに、世界中の色々な企業やお店とコラボレーションをしてインクを出しています。例えば日本だと最初にFerris Wheel Pressの取り扱いを始めた銀座蔦屋さんともコラボレーションインクを出しています(5月には第二弾も出るみたい!)。

さて、今回ご紹介するインクは中国系の企業とのコラボレーションのようです。

旧正月をお祝いするというコンセプトのもとで作られたインクは2色。どちらもベースの色は中国では富の象徴ともされている翡翠色。

このSUNLIT JADEの方はゴールドのインクが入っています。

では、実際に見ていくことにしましょう。

【グラフィーロ】

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スキャン画像だと文字の上のラメは伝わりにくいのですが、しっかりとラメっていますので、ご安心ください。塗りたくりだとより金色のラメの感じがお分かりいただけるのではないかと思います。明日ご紹介するMOONLIT JADEとの違いもお楽しみに!ラメの色が違うだけで、こんなに色の印象って変わるんだ!とびっくりすると思うので。

 

【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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【コスモエアライト】

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【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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#0975 Ferris Wheel Press ROARING PATINA BLACK

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Ferris Wheel Press

Limited Edition 2022

ROARING PATINA BLACK

【Impression】

ぼくが、このブログをお休みしている間に、実に色々な新しいインクが誕生しました。既存のブランドはもちろんのこと、新しいブランドが誕生したり、日本に上陸したりして、インクコレクターのぼくは、一体どうすれば…と悲鳴をあげていました。

まぁ、基本的にぼくはとりあえず日本で手に入るインクはすべて購入しよう!とは思っているので、例えば、全20色発売となれば、一度に20色買うようにしています。もちろん、仕事も兼ねているので、試筆なんてしません(笑)。

ところが、ものによっては、全色をいっぺんに発売するのではなく、少しずつ発売するブランドもあります。そうなると、今度は自分がどこまで揃えたのかわからなくなってしまうブランドも少なからずあるのです。

今日ご紹介するカナダ発のFerris Wheel Pressもそんなブランドの一つでした。

当初は銀座蔦屋さんのみでの扱いで、初めてそれを知った時は、あまりのボトルの美しさとコンセプトの素晴らしさに狂喜乱舞しました。

その後、日本でも代理店が決まり、比較的いろいろな文具店でも目にするようになりました。そのボトルの可愛さから、インクのことを知らない人たちの間でもその存在を知られるようになったようで、インクマニアとしては嬉しい限り。

ちょこちょこと銀座蔦屋さんで発売されるたびに買い揃えていたのですが、全国的な展開になってからが大変!期間限定で出たり、数量限定での扱いがあったりするので、うっかりすると買い逃してしまうというものもありました。

手持ちのインクをちゃんと記録していないと、何を買ってあり、何を買い逃しているのかということも把握できないほどの量になってきました。

やっと今年に入って自分の手持ちと未所持のインクを整理することができたので、やっとブログでもご紹介できるようになったというわけです。

さて、今日からはそんなFerris Wheel Pressのラメ入りインクを何本かご紹介したいと思います。

まずは2021年限定の「ROARING PATINA BLACK」です。

patinaってなんだろうと思って調べたら、(銅・青銅器などの)古さび,緑青(ろくしよう)という意味や、(家具などの時代がかった)古つや,古色,古趣.という意味があります。

そして、roaringは吠えるとか唸るという意味があるので、直訳すると「吠える古色黒」という意味になります。

なんのこっちゃ?って思わなくもありませんが、どうやらこのインクは1920年代の狂乱の時代へのオマージュ的なインクのようです。パッケージに描かれた建築物もアールデコ調で、そんな世界観がそこに凝縮されています。

なお、全世界で5000本の限定発売なので、どうしても欲しい!という方は早めの入手をおすすめします。店舗によっては SOLD OUT のところもあるようなので!

では、インクの色を見てみましょう。

【グラフィーロ】

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ブラックという名前がついていますが、良く見ると紺色なんですね、これが。

スキャン画像だとわかりにくいかもしれませんが、ラメは濃いめの紅色と、ゴールドが使われています。格調高い感じがまさにアールデコという感じ。

【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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面白いのが、紙によっては青緑色に見えるところ。NOBLE NOTEやロルバーンなどの紙だとかなり青緑に見えるようです。

【コスモエアライト】

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【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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#0974 藍濃道具屋 酸柑茶

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藍濃道具屋 

台湾茶コレクション第二弾

酸柑茶

【Impression】

藍濃道具屋は台湾のインクブランドで、日本でもとても人気が高いです。

台湾の風物詩と日本の風物詩はとても似ているところがあり、共感し合えるところも魅力の一つだと思います。

例えば、この台湾茶コレクションも、台湾のお茶は日本人にも大人気ですし、最近では豊富な台湾のお茶葉を取り扱っている通販サイトなども良く見かけます。

ただ、だからといって、それらのすべてが日本人になじみのあるお茶とは限りません。例えば、今日ご紹介する「酸柑茶」もそんな日本人にはあまり知られていないお茶のひとつではないでしょうか。

「酸柑茶」という文字から想像すると、すっぱくてシトラス系のすっきりとした味わいが特徴なのでは?と勝手に妄想してしまいます。

元々「酸柑茶」は客家の人たちの間で漢方として好まれて飲まれていたお茶でしたが、最近では一般的にも飲まれるようになったのだとか。

お砂糖も入れていないのに甘さもあるのだそうで、これもいつか台湾に行きたい時に飲みたいと思っています。

さて、そんな「酸柑茶」をモチーフにしたインクは、明るい茶色。オレンジ寄りの茶色で、一応カテゴリー的には、オレンジと茶色の両方に入れておきたいと思います。

明るくて爽快感もある色なので、手紙などに書くのにも最適なインクと言えるでしょう。

【グラフィーロ】

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【MDペーパー】

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【NOBLE NOTE】

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【コスモエアライト】

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【A.Silky(紳士なノート)】

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【バンクペーパー高砂プレミアム】

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【トモエリバー】

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【フールス紙】

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【ニーモシネ】

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【NEUE GRAY】

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【iroful】

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【ロルバーン】

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【コニーラップ】

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【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

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