HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0957 Kobe INK物語 加納町ミッドナイト

f:id:happyinkdays:20210222235840j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235845j:plain

ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第51弾

加納町ミッドナイト

 

先日、とある高校生からのインタビューの中で

「万年筆初心者におすすめのインクの色はありますか?」

という質問がありました。

本当は「もう、自分のお好きなインクを使ってください」

と答えたいところだけど、

これだけたくさん色々なインクがあると選べないという方もいらっしゃると聞き、

ぼくがお答えしたのが「ブルーブラック系」。

ブラックだと堅苦しいけど、ブルーだと明るすぎ、

でも、ブルーブラックはその中間で、使いやすいと思うのです。

目上の方にも、友だちにも、ビジネスでも、友だちへのお手紙でも使える。それがブルーブラックだと思います。

さて、今日ご紹介するこの加納町ミッドナイトも、そんなブルーブラックの中のひとつ。

ブルーブラックと一言でも言っても色々な色味があるのですが、この加納町ブルーブラックはバランスの良い濃紺色ではないかと思います。

明るすぎず、暗すぎず、黒すぎず、青すぎず、という感じではないでしょうか。

まさに真夜中の、でも町の灯りなどを受けて、少し青みがかっている空の様子を思わせる色で、そこがとても良いですよね。

このブルーブラックも、いろんな人たちに使っていただきたい色の一つです。

#0956 Kobe INK物語 京町レジェンドブルー

f:id:happyinkdays:20210222235832j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235836j:plain

ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第50弾

京町レジェンドブルー

神戸に本店のあるナガサワ文具センターのKobe INK物語の魅力は、神戸の街のさまざまな場所を思わせる色にあると思う。神戸に何度も足を運びながらも、なかなかそれらの色の舞台を歩き回ることができないのだが、だからこそ、余計に神戸に対する憧れの気持ちは強くなるし、神戸に行くたびに、このKobe INK物語の舞台を歩いてみたいという気持ちにもなる。そして、きっとそういうファンは多いのではないだろうか。

神戸に住んでいる人がつくづく羨ましい!

さて、ナガサワ文具センターの公式サイトの文章を読んでみると、次のように書かれている。

【 PenStyle Kobe INK物語 第50集 | 京町レジェンドブルー 】
神戸らしい景観を誇る旧居留地内でも神戸市立博物館が存在する京町エリアは、世界の芸術・文化と共に神戸の歴史も感じられる貴重な地区です。
この街角にふさわしく伝説となるよう願いを込めて、どこまでも美しい青に仕上げました。

もう、この文章を読んだだけで、なんだかわくわくしてきてしまう。

世界の芸術や文化だけではなく、神戸の歴史を感じられるエリアをぜひ今度ゆっくりと歩いてみたい。

最近は仕事で神戸や大阪に行くことが多く、どうしてもイベント会場とホテルの往復で終わってしまうのがほとんどなのだが、今度はゆっくりとKobe INK物語の舞台を歩いてみたいと思う。

 

今週末は以下のイベントが神戸で行われ、KEN'S NIGHTの商品も扱っていただけるので、関西の方はぜひ遊びにいってみてください!

 

f:id:happyinkdays:20210226100817j:plain

ペンと手帳のイベント!「Pen&Journal Party2」開催決定! | ナガサワ文具センター

 

#0955 Kobe INK物語 北野オリーブグリーン

f:id:happyinkdays:20210222235822j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235826j:plain

ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第49弾

北野オリーブグリーン

オリーブの実を思わせるグリーンはインクのモチーフになりやすいし、色の傾向としては似てくるのですが、それでも、やはり若干、色味が各ブランドによって違っていて、その違いを見比べてみるのも面白いかもしれません。

こちらのKobe INK物語のオリーブグリーンは、暗めの落ち着いた色で、モスグリーンと言っても良いでしょう。

渋い感じもするので、寒い時期のお手紙などにこのインクを選んでみるのも良いかと思います。

#0954 Kobe INK物語 渚ミュージアムグレー

f:id:happyinkdays:20210222235813j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235818j:plain


ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第46弾

渚ミュージアムグレー

ここ数年、グレー系のインクが人気のような気がする。グレーにもいろんな色系統があり、特に人気なのが青みがかったグレー、つまりブルーイッシュグレー。

この渚ミュージアムグレーも、ラベルを見るとブルーがかっているのか?と思ってしまいそうだけど、実際に書いてみると、どの色系統にも寄らない中間のグレー。真グレーとでもいおうか。そんな感じがします。

でも温かみも感じられるので、使い勝手も良い色ではないでしょうか。

 

 

#0953 Kobe INK物語 鉢伏シルエットグリーン

f:id:happyinkdays:20210222235805j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235809j:plain

ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第45弾

鉢伏シルエットグリーン

青系の次に緑系のインクが多いのは、多くのブランドの共通点でもあるのですが、青と同様に、緑もまた幅が広く、様々な緑があります。そこが人々を惹きつけるのだとぼくは思っています。

さて、この鉢伏シルエットグリーンは、かなり濃いめのグリーンです。深みがあって、温かみも感じられるのではないでしょうか。鉢伏には行ったことがないのですが、このインクを見て、こんなイメージの場所なのか、と妄想するのもまた楽しいのではないかと思います。

 

#0952 Kobe INK物語 須磨浦シーサイドブルー

ナガサワ文具センター Kobe INK物語 第44弾

須磨浦シーサイドブルー

f:id:happyinkdays:20210222235755j:plain

f:id:happyinkdays:20210222235800j:plain

Kobe INK物語は他のブランド同様、やはり青系統のインクがとても多いような気がします。しかもその幅も広くて、明るめのスカイブルーのようなくっきりとしたブルーから、渋い系ブルー、くすみ系ブルーなど様々です。

この「須磨浦シーサイドブルー」は、少しみどりがかったブルーグレイっぽいところが非常に魅力的な色だと思います。

上のサンプルは、グラフィーロにガラスペンで記入したものなのですが、文字の輪郭部分が少しフラッシュしているところが面白いです。

すべての万年筆においてこういうフラッシュが出るわけではないと思いますが、太目のペン先を使うとこういう不思議な輪郭が出やすくなると思います。

#0951 KEN TAKEDA KEN'S NIGHT Track10 My Funny Valentine

f:id:happyinkdays:20200708135517j:plain

f:id:happyinkdays:20200708135542j:plain

f:id:happyinkdays:20200708135527j:plain

KEN TAKEDA KEN'S NIGHT

Track10 My Funny Valentine

今年の2月に合わせて発売したラメ入りのインク。

ピンクというと、どうしても可愛らしいピンクを連想する人が多いと思いますが、これは、大人可愛い感じに仕上げてみました。

ラメはブルーで、ピンクとブルーの組み合わせが、ちょっとアンニュイな雰囲気を出しているのではないかと思います。

パキッとしたショッキングピンクは好きなのですが、この曲のイメージ(特にチェット・ベイカーのバージョン)だとそんなにパキパキしていないと思うので、こういう少し影のある感じになりました。