HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#1001 KEN'S NIGHT You'd Be So Nice to Come Home to

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track11
You'd Be So Nice to Come Home to

【Impression】

KEN'S NIGHTの2ndアルバム本編のラストを飾る曲は、コールポーター作詞作曲によるラブソング。
コールポーターといえば、KEN'S NIGHTでも彼が同じく作詞作曲をした「Night and Day」を取り上げましたが、とにかくジャズの名曲を数多く残しています
この「You'd Be So Nice to Come Home to」もタイトルを知らないという人でも、曲を聴けば聞き覚えがあるという人も多いと思います。
軽快なリズム、親しみやすいメロディ、そして、甘々ラブラブな歌詞という、コールポーターはこういう曲を書かせたら天下一品という気がします。
そんな甘々なラブソングにふさわしい色として選んだのがピンク色。でも単なるピンクじゃつまらないので、少し温かみのある赤寄りのピンクに仕上げてもらいました。
ちょっと軽やかさも感じられる色になっているので、楽しい場面とかに使うとちょうど良いかもしれません。

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#1000 KEN'S NIGHT What a Difference a Day Made

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track11
What a Difference a Day Made

【Impression】

ジャズをモチーフにしたインクを作る時、色々な要素にヒントを得て色を選定しています。
例えば、My Funny Valentineだったら、チェット・ベイカーのちょっと気だるそうなヴァージョンからヒントを得て、アンニュイな雰囲気の色に仕上げてみたり、My Favorite Thingsは、タイトル通りぼくの好きな物(色)であるターコイズ系の色にしてみたり。
今日ご紹介する「What a Diiference a Day Made」はぼくの子どもの頃の勘違いから生まれた色。
この今日の邦題は「縁は異なもの」というタイトルがついている。実はぼくはこの曲をジャズに親しむ前から知っていたのだが、この「縁」をなぜか「緑」と読み違えていたことがあった。ほんとお恥ずかしい話なのだが、ずっと「緑は異なもの」だと思い込んでいたのだ。「一体この緑っていったいなんなんだろう?」と不思議に感じていて、この曲のイメージは緑色とその時にインプットされてしまったのであります。
でも、曲の内容はベタベタのラブソングで明るい希望に満ちあふれているので、これはこれでまぁ、結果オーライなイメージになったのかなと思っています。
でも、単なる緑ではなく、そこに金色と緑色のラメを入れてもらいました。
温かみのある明るい色に仕上がっています。

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#0999 KEN'S NIGHT I Left My Heart in San Francisco

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track4
 I Left My Heart in San Francisco

【Impression】

ぼくは何度かアメリカには遊びに行っているのですが、東部(NYやボストン、プロヴィデンスなど)や南部(ナッシュビル)くらいで、西海岸にはまったく縁がありません。
2020年にサンフランシスコで開催されるペンショー(世界中の万年筆などのペン愛好家が集まる展示即売会のようなもの)に参加する予定で、それに合わせてこのインクを作ったのですが、COVIDの影響でまだその夢はかなっていません。
アメリカ人にとってはジャズというのは親しいジャンルなので、KEN'S NIGHTのインクはきっと多くのアメリカ人に受け入れてもらえると思っているので、いつか夢を実現したいと思っています。
さて、この色を作る時にぼくが思いついたのがサンフランシスコを象徴する青空です。とにかくどこまでもすっきりとした澄んだ青色でサンフランシスコを表現したいと思い、この色にしました。

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#0998 KEN'S NIGHT A Girl from Ipanema

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track3
The Girl from Ipanema

【Impression】
ボサノバの曲の中でどの曲が一番好き?と聞かれたら、ぼくは迷わず「イパネマの娘」と答えます。
この曲を初めて聞いたのがいつのことなのか忘れてしまったのですが、大学時代にボサノバにハマった頃には知っていたので、かなり昔からこの曲には親しんでいたような気がします。
大学生の時にジャズを聞くようになり、その流れでボサノバも聞き始め、一時、季節関係なく一年中ボサノバを聞いていた時期がありました。
そんな時でもこの「イパネマの娘」はぼくにとってはなんだか特別な曲でした。
その「The Girl from Ipanema」を取り上げようと思ってぼくがまっさきに思いついたのがビーチを歩くイパネマの娘の褐色の肌です。陽に灼けた肌は太陽で輝き、砂が混じってキラキラと光っている。そんな健康的な褐色の肌を表現するにはラメ入りしかないと思い、この色にしました。
赤茶色のインクに混じったラメが夏の日差しを反射する肌の色を再現していて、夏の間はこのインクの出番が非常に多いです。
冬の寒い時期に夏を懐かしむためにこのインクを使うという人もいるそうです。

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#0997 KEN'S NIGHT Summertime

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track2
Summertime

【Impression】
夏を表現するインクにはいくつかの種類があります。
まずは清涼感を表現するような青色系統のインク。これは比較的わかりやすいタイプ。
そして、その青系列の色にも、例えばより涼しさが感じられるミントやエメラルドを思わせる緑がかった、いわゆるターコイズ系のインクというのも主流です。
あとは、例えば太陽の日差しや向日葵を彷彿とさせる黄色系の色。もしくはスイカや桃のような夏の果物を連想させる赤色系統の色なんかも夏を表現するのにぴったりです。
さて、今回取り上げるSummertimeはガーシュインがオペラ「ポギーとベス」のために書き下ろした曲で、ジャズのスタンダードとしても有名です。
「お父さんは金持ちで、お母さんは美人、だから泣くのはおよし」と子どもをあやす子守唄です。
いろんな人が歌っていますが、ぼくが好きなのが、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングが歌っているバージョン。
これが非常にまったりとしてアンニュイなバージョンなのです。
ちょっとねっとりとした夏の湿気を思わせるような、決して涼し気な感じではないところが逆に魅力的で、わざとこういう雰囲気の曲を暑い時に聞くのも良いかなと思っています。
さて、そんなアンニュイな雰囲気にぴったりの色は何だろう?と思って思いついたのがこの少し青みがかった緑色です。森のうっそうとした緑を思わせる色から、夏独特のまったりとした暑さを思い浮かべてもらえたら嬉しいです。

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#0996 KEN'S NIGHT Misty

KEN TAKEDA
KEN'S NIGHT 2nd Track1
Misty

【Impression】

ジャズをモチーフにしたKEN'S NIGHTのインクの第2シーズンです。
2ndとしていますが、これは第二シーズンという意味ではなく、2nd Albumという意味です。12曲+ボーナストラックを一枚のアルバムに収録しているというイメージで作っていきたいなと思いつき、そのようにしています。
さて、その2ndアルバムのオープニングチューンに選んだのは「Misty」という曲です。
この曲、前作の1stアルバムのインクを作っている時から、イベントなどで何人かの方に「Mistyで作ってください」と言われており、ぼくも元々この曲は好きだったので作りたいと思っていました。
Mistyとは霧深いという意味なのですが、ぼくは何となく夏の湿気のある夜明けのイメージがして、そんな湿度の高い様子をラメ入りのインクで表現してみました。
良く「Misty」と「Stardust」の違いについて質問されるのですが、Mistyの方が少し明るめのブルーです。ラメの色も少し異なるので、違いを楽しんでいただけると嬉しいです。

▼Misty

▼Stardust

【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】

 

#0995 KEN'S NIGHT Thank You for the Music

KEN TAKEDA KEN'S NIGHT 1st Bonus Track4
Thank You for the Music

【Impression】

KEN'S NIGHTは基本的にジャズの名曲がモチーフになっているのですが、ボーナストラックという位置づけでジャズ以外のぼくの好きな曲を選んでみました。
その最後を飾るのが大好きなABBAの代表曲でもあるThank You for the Musicです。
ABBAに関しては、ぼくの青春時代を彩るバンドで、語り始めると24時間は語れてしまうほど好きなのです。
音の中にラメが散りばめられているみたいで、どの曲も今聞いてもまったく色褪せていないところがABBAの魅力でもあります。
そんなABBAのナンバーの中から何をモチーフにしようか考えて思いついたのがこの曲です。
歌詞も素晴らしくて、音楽に対する愛に満ちあふれているのです。
ぼくは子どもの頃から音楽が好きで、様々なジャンルの音楽を聴いて育ちました。音楽がなかったらぼくの人生はきっと色褪せたものになったことでしょう。
そんな音楽に対する感謝の気持ちをインクで表現しようと思ったというわけです。
インクの色をどうするかで少し悩みました。でも、温かみのある色で、誰からも好かれるような色というのを考えてみました。紫の中でも薄めの色にして、爽やかさも兼ね備えた明るい紫に仕上げてもらったのです。
今までの色とはまた少し違った雰囲気もあり、1stアルバムのオーラスを飾るのにふさわしい色となったと思っています。


【グラフィーロ】

【MDペーパー】

【NOBLE NOTE】

【コスモエアライト】

【A.Silky(紳士なノート)】

【バンクペーパー高砂プレミアム】

【トモエリバー】

【フールス紙】

【ニーモシネ】

【NEUE GRAY】

【iroful】

【ロルバーン】

【コニーラップ】

【コニーラップ(KEN'S NIGHT)】