HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0143 ナガサワオリジナル Kobe INK物語 元町ルージュ

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ナガサワオリジナル Kobe INK物語 

第20弾 元町ルージュ

 

赤系インクというのは、非常に難しいということは、自分でミクサブルインクなどでインクを作るようになってからわかってきたこと。自分の思い描いている赤色っていうのは、実は大好きなターコイズ色よりも曖昧で、はっきりとしていない。

ターコイズの場合は、ぼく自身がとても好きということもあり、具体的にこんな感じの色がターコイズブルー、そして、こっちがターコイズグリーン、というように何となく色の幅というか、概要的なところを感覚で押さえている。

ところが、赤といのは、嫌いじゃないんだけど、実は守備範囲ではないために、ついついぼんやりとしたイメージしかわいてこない。

だから、あまり自分では積極的には使わない色系統ではある。

さて、この赤はまさにルージュのような真紅の赤。

これも本当に難しいんだろうなぁって思う。

黄色を少しでも加えると朱色、オレンジ色になってしまうし、青を加えると紫に、そして薄めるとピンクになっちゃう。

その絶妙な混ぜ具合でこの赤が出てくるのではないだろうか。

ぱっと人目を惹きたい時なんかにこのインクを使うと良いだろう。

 

 

#0142 うさぎやオリジナル 牛窓エーゲ海

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うさぎやオリジナル

牛窓エーゲ海

 

岡山の文具店、うさぎやさんのオリジナルインク。

ぼくがこのインクの存在を知ったのはインクが発売されてからかなりたってからのこと。このインクに合わせたとてもきれいなミントグリーンの万年筆が発売されたのですが、その時にこのインクがあることを知ったのです。

しかし、まだその時はインクの爆買いなどの観点からネットなどでは通販を行っておらず、なかなか手に入れることができませんでした。

しかし、昨年の春、万年筆を代引きで購入して二ヶ月後ぐらいに岡山に行く用事があり、その時にようやく手に入れることができました。

万年筆の方はもっと明るいミント色だったのですが、こちらのインクはもっと濃い色で、ちょっとびっくり。

でも、この深みのあるターコイズブルーが実に美しい。

大人っぽいターコイズ色と言っても良いかもしれません。

こういう色はむしろ明るいターコイズよりも汎用性があるのではないかと思います。

どんな場面でも、どんな相手にでも使えそうな色だと思いませんか?

 

#141 蔦屋梅田オリジナル umeda sunset orange

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蔦屋梅田オリジナル 

umeda sunset orange

 

蔦屋の梅田店限定のオリジナルインク。

最近は代官山蔦屋さんを始めとして、蔦屋家電、銀座蔦屋さんなどもオープンし、それぞれの文具売り場が充実していると同時に、オリジナルインクまで出すようになり、ファンとしては嬉しいやら、悲しい(限定だから、売り切れてしまうことも多いので)やら、複雑な気持ちになる

さて、こちらは昨年発売されたオリジナルインクです。

ぼくは、あまりオレンジ系の色を持っていないので、最初ネットで発売された時は、この色だけは買わなかったのです。ところが、たまたま今年の初め頃に日帰りで大阪に行く用事があり、その時に蔦屋梅田店に寄ったらこれがあったので、ついふらふらと購入してしまいました。

でも、これがお迎えしてみて大正解!

夕焼けをモチーフにしたというオレンジですが、ぱきっとした明るいオレンジというよりも、これはもう少し落ち着いた感じのシックなオレンジです。ぴかぴかしてないの!ちょっとくすんでいるというか、愁いを怯えているというか。そんな感じがたまらなく良いのです。

このサンセットというのは、春とか夏ではないような気がする。むしろ晩秋から冬にかけての梅田の夕空という感じではないでしょうか。

これは良い意味で期待を裏切られた色です。

 

 

 

#0140 DIAMINE SOFT MINT

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DIAMINE SOFT MINT

ダイアミン ソフトミント

 

ダイアミンはとにかくインクの種類が多い(スタンダードな色だけで100色以上、さらにアニバーサリーインクやシマーリングインクなどを合わせるともっと多くなる)。

中には、他のブランドにも同じようなのあるんじゃない?的な色ももちろんあるんだけど、でも、なかなか面白い色ももちろん、当然あるわけで。

そして、このソフトミントは名前とともに、ぼくのお気に入りでもある。だって、なんといっても、その色味。これは明らかにターコイズグリーン。それも明るめの。ミントの葉っぱとか、ミントを思わせるような淡いグリーンがさわやかですっきりとした印象。

その昔、ぺぱーみんとえいじという少女マンガにはまっていたことがあるんだけど、まさにその時に感じていた甘酸っぱい雰囲気を色で表したっていう感じがする。

こういうパステルカラーって、大人になると敬遠しがちだけど、逆にある程度年齢がいくと、またこういう色が懐かしく好ましく思えてくるようになるのかしら。そんな気持ちになった。

#0139 SAILOR Sherbet Color シャーベットパープル

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SAILOR Jentle Ink Sherbet Color

セーラー シャーベットパープル

 

定番化するかと思いきや、一年と経たないうちにいつの間にか廃盤になってしまったシャーベットシリーズの紫バージョン。

このシリーズは、その名前の通り、シャーベットのような薄い色が特徴的です。薄いとはいっても、判読不可能というほどではないので、十分文字を書くに耐えうるインクなのではないかと思います。

シャーベットって聞くととても涼し気で、納涼インクっぽい感じもしますが、冬に使えば使うで、あたたかみもあって良いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

#0138 ROBERT OASTER AQUA

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ROBERT OASTER AQUA

ロバート・オースター アクア

 

最近では日本国内のインクのみならず、日本未入荷のインクにも手を伸ばしつつあります。その代表的なブランドがこちらのロバート・オースターです。

オーストラリアのブランドで、これがまた面白いインクをたくさん出しているんですよ。絶妙な色というか。他の国ではあまり見られないような色も中にはあったりします。

さて、こちらのアクアは、まぁ、ターコイズ好きは押さえておいた方が良いインクではあります。他にも似たような色はひょっとしたらあるのかもしれませんが、やはりまったく同じ色ではないと思うし、この「AQUA」という名前が良いではありませんか。

こういう水とか海を連想させる名前のものは無条件で集めたくなってしまうんですよねぇ。本当に困ったことに。

そして、この色が本当に美しいターコイズグリーンなのです。

名前と、色が見事に一致して、そして、それによって暑さもしのげるのではないか、そんな気がしてきます。お盆を過ぎると、少しずつ空気が秋に向かってゆるやかに、じょじょに、じっくりと移行していきますが、去りゆく夏を惜しみながら、このインクを使いたいものです。

#0137 MONT BLANC CARLO COLLODI

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#0137 MONT BLANC CARLO COLLODI

モンブラン カルロ・コロッディ

 

モンブランはひっそりと突然に、何の前触れもなく、いきなり限定インクを出すから困ります。ぼくはそのことを知ったのは去年のことで、それ以降は何とか限定インク情報を手に入れることができていますが、それ以前のものに関してはオークションなどをチェックして気になるインクだけを集めるようにしております。

さて、こちらのカルロ・コロッディもヤフオクで比較的安く出ていたのを落札して購入しました。ぼくは茶色のインクも実は大好きなのです。

このインクの大きな特徴は、何と言っても、その発色の良さ。明るめのブラウンで、滑らかなチョコレートを思わせます。焦げ付きなどはまったくなくて、すべすべとした褐色という感じがたまらなく好き。そして、それがピノキオの木の色を連想させるのです。

ぬくもりも感じられるので、親しい人にお礼状を書いたり、何か嬉しいことがあった時に日記を書いたりする時に使ってみるのも良いかもしれませんね。