HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#089 杜の四季インク 広瀬川のせせらぎ

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杜の四季インク

広瀬川のせせらぎ

 

仙台にあるオフィスベンダーという文具店のオリジナルインク。

一時期、欠品が続いていましたが、やっと店頭での販売が再開されたらしく、いつかコンプリートしたいと思っていますが、入荷数が限られている上に、ネット通販もないので、いつコンプリートできるんだろう?と思っているのですが。

さて、こちらの色はそんな杜の四季インクの中でも個人的に大好きな色。青とも緑とも言えるようなターコイズグリーン。まさに美しい広瀬川のせせらぎを思わせる色です。

涼し気なので、これからの季節にヘビロテしそう!

やっぱりこういう色がぼくは心の底から好きなんだなぁって、この色を見るたびに思うのです。

 

 

#088 SAILOR 色織々(現・四季彩) 海松藍(みるあい)

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SAILOR 色織々(現・四季彩)

海松藍(みるあい)

 

パイロットの色彩雫の発売とだいたい同じ時期に限定で発売され、今はやっと定番化されたセーラーのシリーズ。こちらも日本の色がテーマ。面白いことに(両社間で調整しているのかもしれないけれども)色がまったくかぶっていないんですよね。

この海松藍は、深みのある紺色で、細字で書くと黒に見えるかもしれない。

気持ちが高揚している時に、この色で思いのたけをノートに書くとクールダウンできるかもしれない。そういうシックで落ち着いた印象を持っている。

詠美さんの小説でも、情熱的な文章を書く時には、このぐらい落ち着いた色の方がちょうど良いのよ、的なフレーズが出てきたと思うんだけど、まさにそんなラブレターに使ってみるのも良いかもしれない。

 

 

 

#087 PILOT 色彩雫 露草

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PILOT iroshizuku tsuyu-kusa

パイロット 色彩雫 露草

 

果たして、こういったインクは、名前が先なのか、それとも色が先なのか、と悩むことがある。

セーラーさんのインク工房でインクを作る時も、名前が先のこともあれば、色が先ということもあるから、ひょっとしたらどちらのパターンもあるのかもしれない。そのあたり、開発者にお聞きしたいと思っているのだけれども。

さて、こちらの露草は、まさにそういうイメージ。

エルバンにも同じような色があるけれども、こちらの方がやはり心なしか(名前とコンセプトのせいかもしれないけど)和っぽいイメージがある。

明るい青だし、朝露に濡れた露草を想起させる色で、一日の始まりに手帳に向かう時なんかに有効的なんじゃないかって思うのですが。

変な癖がないので、季節を問わず、使いたい、使い勝手の良い色の一つです。

 

#086 J.HERBIN ORANGE INDIEN

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J.HERBIN ORANGE INDIEN

エルバン インディアンオレンジ

 

オレンジ系のインクって、イエロー系のインクと同様に、それほどたくさんは持っていない。どのメーカーもこの系統の色というのは、それほどたくさんの種類は作っていないような気がする。

それは、ひょっとしたら(黄色系に多いのだが)文字を書いた時に色が明るすぎたり薄すぎたりして読みにくいから需要が少ないと思われているのかもしれない。

色そのものも、個人的にはあまりオレンジや黄色が好みではないので、それ系の服も小物もあまり持っていない。

ただ、嫌いというわけではなく、特にこういうジューシーな感じのオレンジはむしろ好きでがんがん使いたいと思ってします。

特にこのインディアンオレンジは、夏の暑い時にぴったりだと思うので、今年はこのインクもヘビロテしたいと思っているのだけれども。

#085 MONT BLANC IRISH GREEN

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MONT BLANC IRISH GREEN

モンブラン アイリッシュグリーン

 

以前はモンブランの万年筆なんて、高級なだけでまったく興味ない!なんて言っていたのですが、最近、ボエムというシリーズのかわいさの虜になってしまって、がらりとモンブランに対する考え方が変わってしまいました。

モンブランは時々、単発的に限定インクを出しますが、こちらは定番のインクです。定番インクはボトルの形が重厚でインクだまりもあり、なかなか凝った造り。

さて、こちらのアイリッシュグリーンはとても鮮やかでクリアな色です。すがすがしい気持ちになるくらいの緑といって良いでしょう。

陰はないので、今一つ趣に欠けるという点が気になるけれども、すかっとしたい気分の時に使うと文章がはかどりそうです。

 

 

#084 KINGDOME NOTE ニホンザリガニ

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KINGDOME NOTE オリジナル

日本の生物シリーズ「甲殻類」二ホンザリガニ

 

ザリガニっていうと、どうしても赤いイメージなのだけれども、二ホンザリガニはこういうブルーなのだろうか?

実はそんなにこういう動物系は得意ではないので(子どものころは平気だったけれども、今はザリガニすら触れない)、あまりニホンザリガニそのものには興味ない。

ただ、このブルーはとにかく大好きなブルー。

少しくすんでいるところがなんとも魅力的。

先日ご紹介した蔦屋梅田店限定の「umeda sky blue」に通ずる陰のあるブルー。

キングダムノートのお店の方にお聞きしたら、キングダムノートさんのオリジナルの中で一番人気なのは、こういうブルー系の色で、これが発売された時も即日完売して、再入荷がかなり遅れたとのこと。

ぼくは、再入荷後にゆったりと買ったので、その時のことはあまり良く知らないのですが、一時期、店舗の入っているビルの前で発売日に整理券を配ったのだそうです。

ともあれ、そんな人気の高いインクであることも良く理解できるくらい美しいブルーですよね。これからの季節にぴったりだと思う。

#83 KAWECO ORANGE

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KAWECO ORANGE

カヴェコ オレンジ

 

万年筆のインクというのは、コレクター魂をくすぐる要素をたくさん持っている。インクの色はもちろんのこと、シリーズの名前だとか、あるいはインクボトルなんかもコレクターを魅了しているのではないだろうか。

たとえば、ダイアミンの150周年インクは8本のボトルを全部合わせるとちょうど彎ホールのケーキになるようにデザインされているし。

そしてこのカヴェコのボトルもインク愛好家を喜ばせる形をしている。

とにかく小さくてバランスが良くてかわいい。

そして、何と言っても、ボトルの形がなんとも言えず素敵。

インク瓶といえば、この形だよね、と思わせるスタンダードな形を踏襲しているところもまた魅力的だ。そして、こういう形状のインクブランドは他にもいくつかあるので、大きさなどは違っていても、この形で揃えたいと思わせるところがこのシリーズの面白さだと思う。

そして、このオレンジ色も実に美しいと思う。

明るくて陽気で、それだけではなく、人々の乾いた心を潤してくれるようなジューシーさにもあふれている。

これからの季節このインクで日記を書いたり手紙を書いたりすると気分が上がりそう!