HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0445 L'Artisan Pastellier Bourgogne

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L'Artisan Pastellier Bourgogne

ラルティザン パストリエ ブルゴーニュ

 

ラルティザンパストリエのインクって、かなり色の系統に偏りがあるような気がします。ここ数日ご紹介しているのはずっと紫系の色だし。もちろん、その紫系も幅広くて、昨日ご紹介したボルドーのようなみずみずしい深みのある紫もあれば、今日のようにかなり渋い感じの紫もあって、そういったインクと他のインクを混ぜるとどんな色に変化するのか、というのを比べる楽しみも出てきます。

このブルゴーニュは、少し影のある紫という感じでしょうか。落ち着いていて、温かみも感じます。そこがこのインクの魅力。

そして、この色と他の色を混ぜるとどんなふうに変化するのか、それを楽しむことができるのもこのシリーズの面白いところです。

 

 

#0444 L'Artisan Pastellier Boudeaux

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L'Artisan Pastellier Boudeaux

ラルティザン パストリエ ボルドー

 

ラルティザンパストリエの赤系の色ですが、赤というよりも紫寄り。まさにボルドー色。濃いワインのイメージですね。深みがあるだけでなく、ちょっとどこかみずみずしさも感じる。ジューシーな紫というかんじでしょうか。あと、絹のドレスを彷彿とさせるような部分もあって、ちょっとゴージャスかなぁ。

赤系の色を作りたいという人はこのインクを中心に考えてみると良いかもしれません。セピアを混ぜてみたり、ハヴァーヌを足してみたり。

そういった色を混ぜながら調整していくことをおすすめします。

 

#0443 L'Artisan Pastellier Grenat

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L'Artisan Pastellier Grenat

ラルティザン パストリエ グルナ

 

昨日と同じ紫系のインクですが、比べてみると、こっちの方がぐっと渋い印象。少しくすんでいて影があります。そこが大きな違いでしょう。昨日のアンドリノープルは、とてもはっきり、くっきりした紫で、ちょっと大胆なドレスという印象がありましたが、こちらは控えめな着物の紫という感じでしょうか。

でも、実はぼくは個人的にはこういうくすみのある色が好きなんですよね。太字で書くと、よりその影を感じることができるかもしれません。心を落ち着けたい時などにこのインクで文字を綴ると良いでしょう。

 

#0442 L'Artisan Pastellier Andrinople

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L'Artisan Pastellier Andrinople

ラルティザン パストリエ アンドリノープル

 

ラルティザンパストリエはどちらかというと派手な色よりも、淡い色が多いような印象なのですが、このアンドリノープルはかなり派手目です。くっきりとした明るい紫といったところでしょうか。

ところで、ラルティザンパストリエは赤インクがまったくないので、この紫系、あるいはひとつ前のセピアなどから少しずつ混色をしていく必要があるかもしれません。もし来週末のイベントで赤系のインクを作りたいと思っている方は、この上の混色表を頭に入れてイメージしておくと良いかもしれません。

 

 

#0441 L'Artisan Pastellier Sepia

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L'Artisan Pastellier Sepia

ラルティザン パストリエ セピア

 

セピアという名前の付いたインクは意外と多い気がします。いくつかのブランドではブラウンの代わりにセピアという名前を使っているような感じです。そして、それらのほとんどがぼくの印象ではかなり濃いめの茶色なのですが、このラルティザンパストリエのセピアは他のブランドのセピアと比べるとかなり薄めだと思いませんか?

どちらかというと、小豆色というか、そんな感じがするのです。でも、その淡い感じが郷愁を覚えて、セピアな印象をより強くするのではないかっていう気もしますよね。

どこか懐かしくて、あったかい。例えば、久々に思い出した友だちに手紙を書きたい時とか、思い出を日記に綴っておきたい時などにこのインクを使ってみるというのも良いでしょう。

 

#0440 L'Artisan Pastellier Havane

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L'Artisan Pastellier Havane

ラルティザン パストリエ アヴァンヌ

 

来週末に行われるキングダムノートでのインクブレンド体験会で、このラルティザン・パストリエのインクを利用するのですが、その際ぼくはインクの名前ではなく、インクにつけられた番号で作業を進めていくことにしました。

本当は、きちんとインクの名前でやりたいのですが、なんせ36色もある上に、これがまた覚えにくい名前なんですよね。そのために、一応各インクには数字が順番に振られているので、イベントの時もその番号を使って進めていこうと思います。

さて、その混色のできるシリーズ25番目のインクはこちらのアヴァンヌ。

薄めのピンクというところでしょうか。やわらかいトーンがとても良い雰囲気で、なかなか他には見られないような色味なのではないかと思います。

ラルティザンパストリエの特徴は、こういう淡い色が得意だということなんじゃないかと思うのですが、この色なんかも単色で使っても面白いかなと思います。

 

 

 

 

#0439 L'Artisan Pastellier Inca Sol

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L'Artisan Pastellier Inca Sol

ラルティザン パストリエ インカソル

 

まず、名前が面白い!「sol」とはスペイン語で「太陽」のことなので、この「Inca Sol」は、「インカの太陽」という意味になります。

でも、今までのオレンジ系の色と比べると、ちょっとくすんだ感じがして、逆にそのくすみ具合が空気が乾燥していそうなインカっぽいのかしら?と思ったりもして。

オレンジ色に近い茶色という感じかな。この系統の色というのは、黄色~オレンジ~茶色と繋がっているとぼくは思っているんだけれども、この色はそのオレンジと茶色の中間部分に属しているのではないかという気がします。でも、この少しくすんだ感じがちょっと神秘的で良いと思いませんか?