HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0206 Kobe INK物語 新開地ゴールド

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ナガサワオリジナル Kobe INK物語

第22弾 新開地ゴールド

 

ご当地インクというものがあるということを知ったのがいつのことだったか忘れてしまったのだけれども、このインクは、初めて大阪梅田にあるナガサワさんの茶屋町店に行き、その時に買ったもの。

キラキラ系色が大好きだから、ゴールドという名前に惹かれて欲しいなと思っていたのだ。もちろん、当時はラメインクなんていうものはないので、普通のインクでどうやってゴールド感を出すのだろう?と思いながら購入してみた。

そして、驚いたのは、確かにゴールドだっていうこと。もちろん、ラメは入ってないんだけど、色味的にゴールドを想起させる。そこがとにかくすごいなと思った。

黄色でもなく、くすんだ黄土色でもなく、ちゃんとした金色。ラメを取り除いた金といったところだろうか。

ラメインクでは、ちょっとキラキラし過ぎだけど、金色っぽさを出したいという時なんかはこの色、良いのではないかと思います。

 

#0205 DIAMINE Music Set Vivaldi

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DIAMINE Music Set Vivaldi

ダイアミン ミュージックセット ヴィヴァルディ

 

このインクだけではなく、例えばドクターヤンセンの偉人シリーズなどを見るたびに思うのだけれども、なぜ外国では偉人をモチーフにしたインクがあるのに、日本にはそういうインクがないのだろうか。

これだけご当地インクがあるにも関わらず、人物に関するインクというのは、そんなにたくさんはないような気がする。それは、ひょっとしたら日本人にとっての偉人に対する考え方というのは独特なのかもしれない。あまりにも権威的になり過ぎちゃってインクにするのは失礼にあたるとか?

うーん、その逆か。あまり偉人という人に対する特別な想いがないから色にしづらい?

あるいは、いったいその偉人にどの色を充てれば良いのか考えるのが難しいからそういう色は作らない?果たしてどういう理由なんだろうか。それとも、それらの理由がいくつか重なっているのかもしれない。

さて、こちらのヴィヴァルディは、一見普通のグレーなんだけど、良く見るとうっすらと紫がかっている。そこがこの色の面白いところ。

落ち着きがあり、シックな紫なので、これからの季節に使うのも良いだろう。

#0204 PILOT 色彩雫 秋桜

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PILOT iroshizuku kosumosu

パイロット 色彩雫 秋桜

 

子どものころ、好きな花は何?と聞かれて、秋桜と答えていた人は多いような気がする。そして、ぼくもそんな子どものひとりだった。

物悲しい季節にひっそりと咲く美しくて可憐な花、という印象が子ども心にどこか印象に残ったのだろう。

そんな秋の花を代表する秋桜の美しいピンク色を再現したのがこの色彩雫シリーズのその名も「秋桜」だ。

ピンクはピンクなんだけど、ご覧の通り、派手なピンクではない。

むしろ控えめなピンク。

でも、だからといって、サーモンピンクとかシェルピンクのような淡さはない。儚い中にも、どこか温かみのある色とでもいうか。

ちょっとくすんだ感じが和っぽくて、この和っぽい雰囲気というのは、この独特のくすみにあるのではないかと思う。透明感というのとはまた違った独特の色味。この微妙な色の感じがぼくはとても好きなのだ。

 

#0203 DIAMINE SHIMMERING Night Sky

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DIAMINE SHIMMERING

Night Sky

 

ラメ入りのインクが出始めたのは、2015年ぐらいから。

その時はとにかく物珍しさもあって「すげーーーっ!」って思ったけれども、使い勝手はそんなに良いというわけではない。

ラメが詰まりやすくて、外出先などで書けなくなってしまうこともあったし、洗浄が面倒だったり。何か不具合が起こった時にメーカーの保証対象外になる可能性が強かったり、場合によっては万年筆に不具合を起こす可能性もゼロではない。そういうことから、どうしてもラメ入りインクを吸わせる軸も限られてしまう。

少なくとも、限定万年筆や高級万年筆には入れられないよね。

それでも、やっぱりラメ好きなぼくはこのラメ入りインク、大好きなんです。

書いていて気分が上がるっていうか。

ただ、ぱっと平面的に見ただけではラメが入っているかどうかが判別しづらいっていうところはあるけれどもね。

さて、このナイトスカイはシルバーのラメが入っています。それがね、実に上品なのよ。こてこてじゃない。ほんのり入っている感じ。

例えば、これでお手紙などをもらっても、最初は気づかないかもしれない。

でも、ふとした時にキラッと光って、「ええっ?なにこれ?」って驚く人もいるでしょう。そういう驚きを秘かに隠し持っているところがこのインクの面白さ。

そして、この夜の星空を思わせる色がなんとも美しいと思わない?

あと、夏の照り返しの強いアスファルトっていう感じもする。

いずれにしても、この冬、ぼくはこのインクをたくさん使いたいなぁって思っている。

 

 

#0202 梅田蔦屋書店 night blue

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梅田蔦屋書店 

night blue

 

最近は蔦屋の各店でご当地オリジナルインクが続々と限定発売されて、インク好きをやきもきさせております。

先日も銀座蔦屋書店で第二弾の3本が発売されたばかり。

さて、こちらは梅田の蔦屋書店のオリジナルインクです。

night blueという名前。

色そのものは、くっきりとしたまさに梅田の夜空を思わせるような色ではあるんだけど、何となく、他にもこういう色あるんじゃない?っていう気になる。

ただ、それでも、やはりこの名前から醸し出される雰囲気というか、そういうものがこの色には宿っていると思うから、大阪に行った時なんかはこういうインクで日記を綴ったりしたいなぁと思うのであります。

 

 

#0201 J.HERBIN BOUQUET D`ANTAN

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J.HERBIN BOUQUET D`ANTAN

エルバン アンティークブーケ

 

舶来もののインクの中でぼくが一番最初に揃えたのがこのエルバンのシリーズ。安いし、取扱店も多く、手に取りやすい。それだけではなく、インクそのものも日本ではあまり見かけないような色があって、そこもエルバンのインクを集めるようになった理由のひとつ。

こちらのアンティークブーケもなかなか個性的な色。

ちょっと判読しづらいぐらい薄目ではあるけれども、そんなにストレスがたまるというほどではなく、程よい感じ。これは中字で書くよりも細字の方がきれいにでるんじゃないかなって思う。中字以上だとぼんやりした印象が強くなり、ぼくは個人的にくっきり系が好きなので、こういう色は細字で使いたいと思っている。

いずれにせよ、ちょっとくすんだ感じの色で、少し雲の広がる休日の昼下がりに日記に向かう時なんかに良いかもしれない。

 

#0200 DIAMINE Flower Set Burgandy Rose

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DIAMINE Flower Set Burgandy Rose

ダイアミン フラワーセット バーガンディーローズ

 

昨日もご紹介したダイアミンのこちらはフラワーセットという限定インク。

と言っても、最近はバラでも買えるようになりました。

ここで悩ましいのは、セットで買うか、バラで買うかという問題。

というのも、実はセットだと12000円ぐらいするのですが、バラだと1本800円ぐらいなんですよ。容量は同じ30mlで、全部で10本あるので、バラの方が安い計算になります。なので、もしインクだけが欲しい!とか全部はいらない!というのであればバラで購入することをお勧めします。

でも、このボックスも含めてコレクションに加えたいという方も中にはいるかもしれません。ボックスもなかなかかわいいし、ボトルもプラスチックボトルではなく、瓶なのでそこもコレクター魂をくすぐります。

Twitterのフォロワーさんも迷われていたけれども、セットでボックスごと楽しみたいという方はぜひボックスで購入することをおすすめします。

どうせだったらミュージックセットと一緒に揃えちゃうのも良いかもしれませんね。

さて、こちらの色はバーガンディーローズ。

かなりこってり気味のワインレッド。

ちょっと色気を感じるのはこの色から夜のパーティーに参加するドレスの色を連想したからなのかもしれません。ともあれ、何となくこれからの季節に日記に昨日のパーティーの出来事を書いたりする時にぴったりかなって思います。