HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0801 MONTBLANC Petrol Blue

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MONTBLANC

Petrol Blue

 

モンブランから出た今年の限定色。

今年のモンブラン、インクに関して、かなりせめてくるようで、すでにこの半年だけでも、限定インクをたくさん出しています。お値段がお値段なだけに、買うのを躊躇してしまうのですが、モンブランのインクは美しい色が多いし、やはりこのアーカイブのためには、手に入れなくてはならないという使命感やら責任感などもあって、(というか、ほとんど自分に対する言い訳でもあるんだけど)早速銀座のブティックで購入しました。

ネットで、このインクのボトルだけは見ていたのですが、この色はぼく好みの色でもあるし、モンブランではあまり見かけない色なので、すごく楽しみにしていました。

そして、実際にこうして書いてみると、やっぱりぼく好みの色!これは良いですね。もしカートリッジが出るのであれば、それも揃えておきたい(ボエム用に)くらい好みの色です。

ちょっと緑が入った感じがたまらないです。ターコイズっていうほどではないけれども、かなりそれに近い感じの色味だと思います。これはおすすめです!

#0800 KWZ INK Cherry

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KWZ INK

Cherry

こちらも果物をモチーフにしたインク。万年筆インクの面白いところは、面で塗った時と、文字で書いた時と少し色味が違ってくること。

しかも、文字で書く時も、太字と細字では印象がまったく違ってくる。特にぼくは赤系のインクでその違いが如実に出てくると思う。

先日のテレビ番組でも明石文昭堂の「湯あがりピンク」をご紹介したんだけど、万年筆を通して文字を書くと「これじゃ病気レベルよ!」と言われてしまうくらい濃い色だったけど、綿棒で塗ってみると、薄くなるので、印象がががらりと変わる。

そこが万年筆インクの面白いところなのではないだろうか。

さて、こちらのインクも面で塗ると確かにチェリーっぽいのに、細字で書くとこってりとした赤に感じられる。もしチェリーっぽさを感じたいなら中字~太字がおすすめかも。

 

 

#0799 KWZ INK Honey

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KWZ INK

Honey

はちみつをモチーフにしたインクでぱっと思い浮かべるのが、セーラーから限定で出て、何かと物議を醸しだした女子いろdaysの中の一本。

 

happyinkdays.hatenablog.com

 色としてはとても近いものがあり、やはりはちみつというのはこういう色味になるんだなと思える。なので、女子いろdaysを手に入れることができず、悔しい思いをした人は、ぜひこちらのインクで代用してみてはどうだろうか。

なんだか、このインクを見ていると、はちみつをたっぷりと塗ったカリカリのトーストを食べたくなってしまいません?

お腹が空いている時に使っちゃダメ!なインクだと思う(笑)。

 

#0798 KWZ INK Rasberry

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KWZ INK

Rasberry

 

ポーランドの万年筆ブランド、カウゼットインクは、インクの名前がなかなかユニーク。果物の名前が付けられたインクもいくつかあって、これもそのうちのひとつ。

ラズベリーって、なんとなくもう少し赤っぽい印象なんだけど、こちらのインクはかなりピンクに近い。でも、口の中にあの甘酸っぱさが蘇ってくる感じがして、なかなか良いなと思うのであります。

このピンクはとても落ち着いたピンクだし、判読性もあるので、文字を書くにも最適。誰からも好かれる感じもするので、手紙を書いたりするのには良いかもしれない。あとはやっぱりプライベートでたくさん使いたいなと思わせるような色。

ピンクというと春のイメージだけど、意外と夏に使っても良いかもしれない。トロピカルな感じもするし。昼間に日記に向かう時、このインクで書くと文章が弾みそう!

 

 

#0797 KWZ INK Baltic Memories

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KWZ INK

Baltic Memories

KWZ INKの創業地であるポーランドをイメージした3色のインクのうちのひとつ。他の通常のインクの名前も、例えば「Honey」だったり「El Dorado」だったりと、なかなか個性的で、色もまた面白いKWZ INK。

そのKWZ INKがあるのがポーランドで、そのポーランドにまつわるインクが新色として3色、2017年に作られた。ぼくはてっきり限定インクなのかと思ったら、別に数量限定とか期間限定とかいうわけではなく、通常に購入できる定番品らしくて安心した。

だって、本当に色が素敵なんだもの!

このBaltic Memories(このネーミングが素晴らしくない?「バルト海の思い出」だなんて!

さて、色としては、一昨日ご紹介した「Walk on Vistura」に非常に似ているんだけど、こっちの方が若干トーンが暗い感じで、落ち着いていて、そこがまたたまらない!これも個人的に大好きな色のひとつ。

 

 

 

 

#0796 KWZ INK Warsaw Dreaming

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KWZ INK

Warsaw Dreaming

 

ポーランドの首都であるワルシャワの夜空をイメージしたインク。もともとこのKWZ INKは、2012年にワルシャワ近郊でインクの製造を初めているので、ワルシャワとは縁が深いようだ。ぼくは、ワルシャワという地名は知っているけれども、いったいどんな場所なのか、さっぱり見当がつかないだけに、逆に非常に憧れているところもある。東欧というのは、北欧とともに、ぼくにとっては知ってはいるけれども、まったく見当がつかない地域でもある。

しかも、一度行ったら、絶対にその建造物やら文化に触れて興味を持ってしまうに違いないという妙な予感のようなものがある。

だから、「ワルシャワ」という年の名前だけ聞いても、なんだかそわそわしてしまうんである。まさにこれがぼくにとっての「Walsaw Dreaming」なのかもしれない。

ところで、情報カードには「海外の地をイメージした」とか書いてしまったけれども、KWZからすると、ワルシャワも国内なわけで、いったいぼくは何を血迷って書いしまったんだろう…と深く反省。

ともあれ、この色は深みのある黒なんだけど、うっすらと青みがかっていて、濃紺という感じがまさに夜の風景といった具合で、やはりこれもポーランドの画家の描いたラベルとともに、非常に物語のしっかりした魅力的なインクなんじゃないかと思う。

#0795 KWZ INK Walk over Vistula

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KWZ INK

Walk over Vistula

 

ポーランドのカウゼットインクから2017年に出た、ある意味ご当地インク的な存在のインク。Vistulaとは、ポーランド最大のヴィスワ川はポーランド国土の60%以上を占めるほどの大きな川で、国民にも親しまれている川なのだとか。

そのヴィスワ川をイメージしているこの色は、ほんのり緑がかった、明るめのブルーで。実に清々しくて気持ちが良い色。

カウゼットは本当にこういう青の表現の仕方が上手だと思う。

そして、ヴィスワ川散歩と名付けたネーミングと言い、ポーランドの画家によるラベルの絵といい、トータル的な世界観が絶妙。こういうのは、やはりタミヤではなく、きちんとボトルとして持っていたい一本だなぁと思う。だって、このラベルの絵を見てるだけで幸せになりません?