藍濃道具屋
台湾茶コレクション第一弾
包種
- 【Impression】
- 【グラフィーロ】
- 【MDペーパー】
- 【NOBLE NOTE】
- 【コスモエアライト】
- 【A.Silky(紳士なノート)】
- 【バンクペーパー高砂プレミアム】
- 【トモエリバー】
- 【フールス紙】
- 【ニーモシネ】
- 【ロルバーン】
【Impression】
台湾のブランド、藍濃道具屋の台湾茶をモチーフにしたコレクションのうちの第一弾。今のところ全部で第二弾、六本が作られています。
この包種というのは、台湾四台銘茶のひとつで、台北県文山地区で作られています。ウーロン茶系の中では軽い発酵なので、比較的飲みやすいようです。
ぼくは二度台湾に行っているのですが、残念ながらお茶を飲む機会に恵まれず、次回行った時にはぜひ台湾のお茶文化にも触れたいなぁと思っています。
さて、インクの方はというと、かなり濃いめの緑です。細字で書いたら、黒?って思うかもしれませんが、濃淡が出ると、うっすらと深い苔色が出てきて、そこがとても面白いのではないでしょうか。
【グラフィーロ】
【MDペーパー】
【NOBLE NOTE】
【コスモエアライト】
【A.Silky(紳士なノート)】
【バンクペーパー高砂プレミアム】
【トモエリバー】
【フールス紙】
【ニーモシネ】
【ロルバーン】