GRAF VON FABER-CASTELL
Burned Orange
こちらも少しだけ影のあるオレンジ。ふと思ったんだけど、この影ができるのは、document inkというカテゴリーだからなのだろうか?そのあたりも少し考えた方が良いのかもしれません。
「Burned Orange」という名前を聞くと、もっと過激なオレンジっぽい感じもするけれども、そうでもなくて、すごく使いやすいオレンジだと思います。そこがこのインクの魅力でもあるのではないかと。
これからの季節にもぴったりなので、積極的に使っていこうかなと思っています。