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HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

万年筆との出会い~その1

 

今では雑誌などでも万年筆インクに関する原稿を書かせてもらうようになり、Twitterでも毎日インクの紹介をしているけれども、万年筆と出会ったのは今からまだ7年前のこと。

 

その頃のことを思い出してみようと思っていろいろと過去の日記などを調べてみたら、驚愕の事実が発覚。

 

せっかくだから、ちょっと恥ずかしいけど、ここでその一部を抜粋しながらご紹介したいと思う。

 

まずぼくがそもそも万年筆にはまったきっかっけから。

それは、親しくしているとある女流書道家の方に「万年筆って書きやすいからケンちゃんも試してみたら?」とすすめられたのがきっかけ。

 

もともとトラベラーズノートほぼ日手帳を持ち歩いていて、それまではフリクションペンを使用していたのだけれども、何となく物足りなさを感じていた矢先だった。

 

万年筆っていうとどうしても扱いづらい、高級で手が出せないというイメージだったけれども、最近は安い万年筆もあるというので、さっそく彼女と別れて、ハンズの新宿店に行き、万年筆を購入したんである。

 

その時の日記がこちら。

ちなみに、ママンというのは、勝手にその女流書道家のニックネーム。

 

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その時に購入した万年筆がパイロットのカヴァリエ。

5000円という手ごろな値段だったので、思わず2本購入。

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でも、この時はまだまさか自分がインクにはまるなんて思いもよらず、付属のカートリッジで書いていたような気がする。

 

で、一ヶ月もしないうちにこんなことを日記に書いていた。

 

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まだこの時はあまり万年筆の名前などがわからずに適当なことを書いているけれども、このメタリックブルーっていうのがアルスターのことで、オレンジのラミーっていうのがサファリの限定色のことだと思う。

 

ところが…驚くなかれ、翌日のトラベラーズノートには下記の記載があったのである。

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もうね、自分でも唖然としている。

一ヶ月もしないうちに9本の万年筆。

ちなみに、モンブランは父から譲ってもらった一本。

で、この時はまだインクのことはあまり良くわかっていなかったから、ブランド名などの記載はない。

一体何のインクを使っていたのだろう?と当時の自分に問いただしたい気分だ。

その三日後の日記にはこう記されている。

 

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上記の銀座のお店というのはペンクラスターさんで、当時はローラー&クライナーのインクはここでしか扱っていなかったらしい。

笑えるのは、相変わらずラミーのアルスターのことを「シルバーレッド」とか「シルバーグリーン」って書いているところ(笑)。

そして、その五日後の日記。

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今はあまり行かなくなってしまったけれども、シモジマも文具系が安いので、この時は良く利用していた。

そして、パイロットの色彩雫や当時は季節限定だったセーラーの色織々が出たのもこの頃だと思う。

そうやってぼくは少しずつ、でも着実にインク沼にはまっていったのだ。

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こちらがその時購入したインクたち。

そして、夏に向けて、ぼくのインク収集の快進撃は続くのであった。

続きは後日!こうご期待!(笑)

っていうか、ぼく的には我がことながら、非常に怖いのではあるが…(汗)