HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#0694 LAMY crystal ink Agate

LAMY crystal ink Agate アゲートとは、日本語で言うところの「メノウ」のこと。でも、メノウって聞いてもピンとこない人は多いかもしれない。特に宝石類に興味がないと、名前は知っているけれども、どんな石かは想像できないっていう人もいるだろう。メノウ…

#0693 LAMY crystal ink Amazonite

LAMY crystal ink Amazonite 本当に良い色。やっぱり、何度見ても良い色。たぶん、他のブランドでも似たような色はあると思うんだけど、それでも、この色は良いなと思うのです。どうしても自分のごひいきの色というのは、どんなブランドであっても、ひいきし…

#0692 LAMY crystal ink Peridot

LAMY crystal ink Peridot すでに「趣味の文具箱」では紹介されているものの、まだ日本には入ってきていないラミーの新シリーズを一足早く入手できたので、ご紹介していきたいと思います。 まず、嬉しいのは30mlという量。やはりこれぐらいの量だと「使い切…

#0691 VISCONTI 花咲く桃の木(SOUVENIR DE MAUVE)

VISCONTI 花咲く桃の木(SOUVENIR DE MAUVE) 昨日ご紹介した「麦畑」と同時発売となったクリスマス限定ボックスの中に入っていたインク。最近、なんだか限定インクと万年筆のセットっていうのがブームなのかしら?本当に困るんですけど!って思いながらも、つ…

#0690 VISCONTI 麦畑(WHEATFEILD UNDER THUNDERCLOUDS)

VISCONTI 麦畑 (WHEATFEILD UNDER THUNDERCLOUDS) 昨年、いきなりヴィスコンティからクリスマス限定で発売された万年筆とセットの限定インク。 こういうの、本当に困るんですけど!と思いながらも、ついつい買ってしまいました。VISCONTIは好きなブランド…

#0689 Taiwan建築墨水 西門紅樓

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 西門紅樓 ぼくは、2010年と2017年の2回、台湾に行っていて、いずれも台北に宿泊したのですが、宿泊場所は西門近辺でした。というのも、西門はゲイタウンとも呼ばれていて、ゲイが集まる場所として日本のゲイの子たちの間でも…

#0688 Taiwan建築墨水 台灣博物館

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 台灣博物館 台湾の建築物をモチーフにしたこのシリーズはなかなか使い勝手の良い色が多いような気がします。また、特にラメが入っているわけではないんだけど、個性的で、面白い色もあり、さらにパッケージの雰囲気、ラベルに…

#0687 Taiwan建築墨水 松山文創園區

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 松山文創園區 この建物シリーズなのですが、毎回、なんで、この建物にこの色なんだろう?と思います。単なるイメージで色を選出しているのか、それとも、何かこの色になる理由があるのか。そのあたりをこの色を作った人に問い…

#0686 Taiwan建築墨水 台北101大樓

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 台北101大樓 台湾には歴史的な建造物だけではなく、話題のモダンな建物もあり、この台北101大樓もまさにそんな台湾モダン建築の代表と言っても良いかもしれない。ぼくは、一昨年台北に遊びに行った時、この建物の近くまでは行…

#0685 Taiwan建築墨水 故宮博物館

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 故宮博物館 台湾はまだ2度しか行ったことがなく、しかもいずれも駆け足だったため、台湾に関してはあまり知識がない。でも、日本における台湾人気もはすごいし、最近では台湾から日本の文具を求めて来日する人も多いようなの…

#0684 Taiwan建築墨水 歴史博物館

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 歴史博物館 台湾の建物をモチーフにしたインク。まず、その発想が面白いと思う。建物をどのようにして、どのような角度から色彩化するのか、ということに非常に興味があります。残念ながら、このインクの背景などがわからない…

#0683 Taiwan建築墨水 中正紀念堂

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室中正紀念堂 台湾の建築物をモチーフにしたシリーズ。もし、日本だったら、どんな建築物がモチーフになるんだろう?と思いながら(実際には、色々と許諾が難しくて、なかなか難しいと思うけど)、色見本を作っていました。 でも…

#0682 Taiwan建築墨水 國父記念館

Taiwan建築墨水 NIN+銅筆工作室 國父記念館 今週は台湾の建築物をモチーフにしたインクをご紹介します。制作したのは「NIN+銅筆工作室」というところのようなのですが、パッケージにも詳細が記載されていなくて、謎なメーカー。中国に出張で良く行くインクマ…

#0681 KAZE&蘇州博物館 众芳競秀

KAZE&蘇州博物館 众芳競秀 「众芳」とは、日本語でいうと「衆芳」のことで、意味は、「たくさんの良い香りの花」なのだとか。ボックスやボトルのシールに描かれているのはどうやら梅のようなので、やはり中国でも梅の花は良い香りの花の代表なのかもしれませ…

#0680 KAZE&蘇州博物館 耀変天目。

KAZE&蘇州博物館 耀変天目。 「耀変天目。」をネットで検索すると、なぜか「曜変天目」に修正されて結果が出てしまうのですが、「 なお、「曜変」は「耀変」と書かれることもある。」ということで、両者は同じもののようです。 曜変天目茶碗の画像を見てみる…

#0679 KAZE ×蘇州博物館 美人醉。

KAZE&蘇州博物館 美人醉。 てっきり、ぼくは「美人酔」だと勘違いをしてしまったインク。美人が酔うとこういう色になるのだろうか?とかいろいろと考えてしまったのですが、実際は「美人醉」。ただ、「醉」と「酔」は同じ意味ではあるので、意味としては間違…

#0678 KAZE×蘇州博物館 蘇麻离青。

KAZE×蘇州博物館 蘇麻离青。 中国インクの一番困ることは、簡体字の名前がまったく読めないこと。そういう時、どうすれば良いのかというと、スマホの手書き入力で漢字を入力すること。そうすると、なんとスマホが自動的に繁体字に変換してくれるのです。だか…

#0677 KAZE×蘇州博物館 秘色瓷。

KAZE×蘇州博物館 秘色瓷。 インクマニアの方だったら、「秘色瓷。」と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは「京の音」の「秘色」なのではないかと思います。 happyinkdays.hatenablog.com だから、この名前だけを聞くと、ブルー系の色なのかしら?とちょっと期…

#0676 KAZE×蘇州博物館 胭脂水釉。

KAZE×蘇州博物館 胭脂水釉。 中国のインク。一体KAZEというメーカーがどういうメーカーなのか不明なのですが、蘇州博物館とのコラボ以外にも様々なテーマのインクを作っている会社みたいです。その会社が一体どんな経緯でいつごろからどういう風にインクを作…

#0675 KAZE×蘇州博物館 鈞瓷。

KAZE × 蘇州博物館 鈞瓷。 今週は最近、インクブームが熱い中国のインクをご紹介したいと思います。 こちらのインクは、どうやら、蘇州博物館がコラボしているインクのようです。おそらく、「鈞瓷。」というのは、博物館に展示されている展示品なのだと思い…

#0674 三光堂 名古屋シリーズ 東谷山フルーツ

三光堂 名古屋シリーズ 東谷山フルーツ 三光堂のオリジナルインクは地名の後に色の名前が付くものが多い(「名駅ブルーグレー」「鶴舞ブルー」など)のですが、地名の後に色の名前ではなく、その土地の名産物の名前が付くものもある。例えば「徳川園牡丹」「…

#0673 三光堂 名古屋シリーズ 栄シルバーブルー

三光堂 名古屋シリーズ 栄シルバーブルー 今から10年以上昔のこと。当時ぼくは岡山に住んでいる男と遠距離恋愛中だった。お互いに忙しかったので、会うのは一年に4回ぐらい。その時ぼくが岡山に行くこともあれば、彼が東京に遊びに来ることもあった。 で…

#0672 三光堂 名古屋シリーズ 徳川園牡丹

三光堂 名古屋シリーズ 徳川園牡丹 静岡も、名古屋も、ぼくにとっては気軽に行ける場所なのですが、逆に言うと、あまりにも気軽に行けてしまうため、日帰りになることが多い場所でもある。 これが、例えば大阪だとか札幌というのであれば、日帰りは少しきつ…

#0671 三光堂 名古屋シリーズ 錦三ブラックパープル

三光堂 名古屋シリーズ 錦三ブラックパープル 上のカード見本を作る時、ぼくはいつも最初に綿棒で正方形のシールやクラフトパンチで型抜きした紙を塗ったり、水筆で長方形のシールを塗ったりするのですが、その時の色と、実際に万年筆で字を書いた時とでは色…

#0670 三光堂 名古屋シリーズ 桶狭間グリーン

三光堂 名古屋シリーズ 桶狭間グリーン 名古屋の文具店、三光堂さんのオリジナルインク。歴史に疎いぼくでも、「桶狭間の戦い」という名前ぐらいは知っている(でも実際に誰と誰が、どういう内容で戦ったのかということはあまり良く知らないの…ごめんなさい…

#0669 三光堂 名古屋シリーズ 鶴舞ブルー

三光堂 名古屋シリーズ 鶴舞ブルー 昨日に引き続き、名古屋の老舗文具店三光堂さんのオリジナルインク。こちらもブルー系。個人的にぼくの大好きなターコイズ系の色。そして、淡くて薄い感じがまたたまらなく良いです。こういう色、やっぱり本当に素晴らしい…

#0668 三光堂 名古屋シリーズ 名駅ブルーグレー

三光堂 名古屋シリーズ 名駅ブルーグレー 今まで、てっきりこのブログでご紹介していたと思っていたと勘違いしていたのですが、名古屋の老舗文具店、三光堂のオリジナルインクの登場です。 文具好き、特に万年筆好きの間ではすっかりおなじみの三光堂さんは…

#0667 DIAMINE Green Umber

DIAMINE Green Umber 昨日も書いたように、DAIMINEにはふたつの「アンバー」があり、こちらは琥珀じゃない方のアンバーです。調べてみると、茶色系の色が多いのですが、このインクはわざわざグリーンアンバーと言っていることから、かなり緑がかった色です。…

#0666 DIAMINE Amber

DIAMINE Amber アンバーとは日本語で琥珀のこと。ダイアミンには二つの「アンバー」があり、こちらは黄色いアンバーでもう一つは「グリーンアンバー」。この二つはまったく異なる色味で、厳密にいうと、「amber」が琥珀色のことで「umber」は土壌由来の顔料…

#0665 DIAMINE Ancient Copper

DIAMINE Ancient Copper このブログではいつも色をカテゴライズしているのですが、しばしば、この色は一体どのカテゴリーに入れたら良いのだろう?と悩むことが多い。その最たるものがターコイズ系の色なんだけど、実はその他にもカテゴライズに困る色もある…