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HAPPY INK DAYS archives

インクでハッピーな毎日を彩ろう!

#042 GRAF VON FABER-CASTELL Hazelnut Brown

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GRAF VON FABER-CASTELL Hazelnut Brown

ファバーカステル ヘーゼルナッツブラウン

 

茶色系のインクというのもいろいろな種類がある。

赤っぽい茶、黄色っぽい茶、濃い系、薄い系、など、多種多様。

ぼくは茶色も好きな色の一つ。

ちなみに、好きな色の順位は多少時期によってマイブームが訪れるので異なるけれども、だいたい以下の通り。

 

1位 ターコイズ

2位 ブルー系

3位 グリーン系

4位 ピンク系

5位 茶系

6位 グレー系

 

といった具合。

万年筆の軸もだいたい上記の色と同じかなぁといったところ。

 

さてこちらのヘーゼルナッツブラウンですが、そのネーミングがまず面白い。

ヘーゼルナッツですよ。ヘーゼルナッツ。

それが名前になっちゃうんだから。

しかも、何となくヘーゼルナッツブラウンって言われると、あんな色かなと名前からすぐに連想することができるのも面白い。

このヘーゼルナッツブラウンは、少し濃い系なんだけど、フローによってはナッツのぬくもりを感じさせる部分もあって、そこが面白いと思う。

思わずこの字で書くと匂いがついているんじゃないかって鼻を近づけたくなってしまう(笑)。

ともあれ、個人的にはとても好きなので、がんがん使いたいなぁと思う色なのである。

いろんな用途で使えそうな色でもあるしね。

 

#041 MONTBLANC MYSTERY BLACK

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MONTBLANC MYSTERY BLACK

モンブラン ミステリーブラック

 

万年筆のことをあまり知らない人でも、万年筆といえば、モンブランでしょ?というくらい万年筆の王道というブランド。

万年筆そのものはとても高級で、なかなか手を出すことができないけれども、インクの方はそんなにべらぼうに高いというわけではない。

定番品の他に、たまに不意打ちで限定インクを出してくるのも心憎い。

そんなモンブランの、こちらは定番インク。

ミステリーブラックと名付けられたからには謎めいたところがあるのではないかと思ったのだが……。

特にどうという謎は秘めてなさそうなイメージ。

画面ではわかりにくいかもしれないけど、どことなく他の色がほんのりと混ざっているような感じもして、そこが「ミステリー」なのかもしれない。

黒というのは、全般的にどの色とも合わせやすいので、出番は多いはずなんだけど、意外と実はぼくは黒が少ない。これからはできるだけ意識して使っていこうかなぁと思っているところなのである。

#040 KINGDOMENOTE タコクラゲ

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KINGDOMENOTE オリジナル

日本の生物シリーズ「海月」タコクラゲ

 

前の記事でも書いたように 

happyinkdays.hatenablog.com

 もともと、キングダムノートのインクにはそれほど興味がなかった。

日本の生物シリーズというのが今一つぴんとこなかったから。

でも、そんなぼくに心変わりをさせたのが、2016年に発売された海月シリーズだ。

もともとクラゲ好きで、クラゲの写真集を持っているくらい。

そこからぼくのキングダムノートインク集めが始まったと言って良いだろう。

その海月シリーズの中の一つが今日ご紹介する「タコクラゲ」だ。

ぼくは、字をメインに書く人間なので、実はこういう薄い色はとても苦手。

できれば、あまり使いたくない色。

この色もサンプルで見た時はそういう感じかなと思った。

ところが、実際に書いてみると、意外や意外、そんなに薄く感じないんである。

確かにほわっとした優しくて淡い色合いなんだけど、しっかりと文字としても判読することができる。

ちょっと甘い駄菓子のような雰囲気。ファンシーな感じがまたとても素敵だったりする。

まぁ、ぼくのキャラとは正反対なのだけど、たまにはこういうファンシーさを無理やりアピールするのも良いかしら?と無駄な抵抗を考えてみたりして。

そんなことを万年筆のインクを使ってアピールするなんて、ちょっとイタイかもしれないけど。

 

でも、万年筆にどんな色のインクを入れて、どんな紙にどんな文章を書くのかって、その人の人となりを表す上でとても重要なポイントのような気がする。

 

ともあれ、このタコクラゲは少なくとも、優しくてほんわかしたキャラクターを表しているのではないかと思うのだ。

#039 蔦屋家電オリジナル Electric Gray

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蔦屋家電オリジナル

Electric Gray エレクトリック グレー

 

二子玉川にできた蔦屋家電の文具売り場の一周年記念で発売された限定インク。

エレクトリックグレーといういかにも蔦屋家電らしい色で、とてもモダンな印象。

単なるグレーというよりも、良く見ると、黄色のような緑のような色が入っていて、そこがエレクトリックっぽい。

色そのものはとても地味なんだけど、逆にその方が魅力的だったりするし、このエレクトリックグレーは他にはあまりないようなコンセプト(だって、家電と万年筆インクってなんの接点もないんだもん!)で、そこが意外性という意味で面白いのではないかと思う。

ただ、残念なのが限定50本で、今ではもう完売してしまって手に入らないこと。

できれば、本数限定ではなくて、店舗限定で本数に制限を設けずに(いつか復刻するという形や、受注販売である程度受注が溜まったら発注するというような形でも)、販売してくれるようになれば良いのにと思うのだけど。

#038 Private Reserve Blue Suede

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Private Reserve Blue Suedo

プライベートリザーヴ ブルースウェード

 

今さらながらの注意書きなのですが、インターネット上で実際のインクの色を正確に伝えるのは難しい。

スキャナの性能の問題もあるし、それを見る個々のパソコンの画面の設定によっても、見え方が異なるかもしれない。

だから、本当は実際に色を見てもらうのが一番だとは思うんだけど、なかなかそれは難しいので、そのあたりは脳内装置にて若干補正しながら見ていただきたいと思っている。

 

さて、なぜそれを今頃そんなことを書いたのかというと、このブルースウェードはとても微妙な色で、その色の微妙さがなかなかきちんとモニター上で再現されないような気がするから。

 

本当にこの色は面白い。

スウェードという名前が示す通り、何となくスウェード生地を思わせるような独特の色合いだから。

 

モニターだと、かなり緑色が強く、明るくなってしまっているけれども、実際はもう少し青が入っていて、色も落ち着いた感じだ。

 

プライベートリザーヴは日本での取り扱いがなくなり、店頭にあるのが最後、というのが多いので、もしみかけたらぜひ試して欲しいインクの一本だ。

 

 

 

#037 J.HERBIN BLEU MYOSTIS

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J.HERBIN BLEU MYOSOTIS

エルバン 忘れな草ブルー

 

エルバンの定番インク。

少量だけれども、その分お値段も安いし、ボトルやシールや箱に描かれたイラストも素敵なので、取扱店も多いので、入手しやすいインクだと思う。

ぼくも海外インクで一番最初にコンプリートしたのはエルバンだったような気がする。

 

さて、この忘れな草ブルーと名付けられたインクは、ちょっと紫よりのといったところだろうか。パイロットの色彩雫の露草に何となく似ているような気がする。

 

インク沼の住人の間では、エルバンはちょっと水っぽいという評判ですが、その水っぽさもぼくは魅力の一つなのではないかと思うのです。

だから、この色もちょっと艶っぽく感じる。

だから、フローを楽しむような太字よりも、細字から中字の方がくっきりと色が出て面白いのでぜひお試しあれ!

 

#036 LAMY Copper Orange (2015 Limited)

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LAMY Copper Orange (2015 Limited)

ラミー コッパーオレンジ 2015年限定インク

 

ラミーは、リーズナブルだし、ポップなデザインで、さらに持ちやすいということもあって、万年筆にはまり始めた頃からずっと集めています。

初心者はもちろんのこと、玄人の方にも人気なのは、毎年出される限定色の軸やインクが魅力的だからなのかもしれません。

 

さて、このインクは2015年のアルスターの限定色であるコッパーオレンジに合わせてリリースされました。

 

実はこの前にサファリでオレンジの限定軸が出たのですが、その時はボトルではなく、カートリッジで作られ、それは確か販売されたのではなく、ノベルティとして用意されていたと記憶しています。

 

そのカートリッジインクと、後に発売されたこのボトルインクが同じ色なのかどうかわかりませんが、色そのものはとても渋いオレンジといったところでしょうか。明るいけれども、どっか影がある感じ。

 

アルスターのオレンジってそうなんですよね。

メタリックだからなのかもしれないけど、色が微妙にちょっとシックなところがぼくはとても好きなんだけど。

 

ところで、青山にあるラミーショップの方にお聞きしたんだけど、ラミーのボトには色の名前が書かれていません。しかし、限定インクと定番インクには大きな違いがあるので、それで判別することができます。その違いは何か。

 

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こちらです。

限定インクは側面がその色で塗られているのですが、定番色の箱は塗りつぶしがありません。そこが限定インクと定番インクの違いなのだとか。

今度発売となるぺトロールが出た時に、ぜひ比較してみてください。